お祝い花について
おはこんにちばんは!
バイベまでに記事あげるとか言っておきながら、1ヶ月も間あいてすみません… なんだかんだ忙しくて中々長い時間暇がなかったです。
とりあえず今ぽっとこれ書いておきたいなってことがあったので今回はそれだけ書いて終わりにします。2018年振り返りはまた今度。
少し前に「名前が同じ同厨がいてなんも思わないの?花とかも同じ名前だし分かんなくない?お前の方がブスだから名前変えれば?」といった感じの内容のお題を頂きました。
まあ、うるせえ(笑)以外の感想はないんですが…(笑)そもそもお前が分からないごときでなんでわたしが名前変えると思ったの?おたく初めてからずーっと使ってるこの名前を?お節介だね?
ってそのときはそれで終わりにしたんですけど、その人にとって誰がどのお花出したのかって重要なことなのかなあって思いだして、ちょっとわたしが出した花はこれだよ~ってその人が分かりやすいように今まで出したお花をまとめてみようと思います。
ちょっと全部はキツイので去年の12月から今年の5月までの半年間。
基本として
- 値段は細かく覚えてないので書きません
- 大体1.0〜2.5ぐらいの値段で見てください
- 使ってるお花屋さんは固定です
- 札は自作なので隠します
それではいってみよ~
12月
遙かなる時空の中で3 大阪公演
役に合わせて赤系のお花でって注文しました(多分)推しの演じたキャラクターが額の中央に宝石?みたいなのを付けているので、それをお花にも付けたくて見えづらいですが、赤い色のビジューをつけてもらってます。
歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭
年末シリーズはアレンジのみなのでアレンジ。
個人的にバルーンはあんまりつけたくない派なんですが、年越しあるしるひまは2部がショーだしいいかなって思って、初めてバルーン付き出しました。
お花の色だけ衣装に合わせてもらって後はお任せしました。…なんでビジュー付けたのか記憶にありません。わたしの中で流行ってたのかな?(笑)
3月
歴タメLive
色だけ指定してあとはお任せ!
時間もお金もなくてめちゃくちゃギリギリに頼んだのに可愛く仕上げてくれて、お花屋さんってほんとすごいなって思いました。はじめて布で包んで(?)もらったんですけど、思いのほか可愛かったのでこれからも布は大事にしようって思ったお花でした。
5月
バイベ
今年1頑張った!!!!なんかもうやり切った感半端なくて終わったあと体調崩しました(笑)
ほんとは地下の生誕みたいなスタンド出したくてお花屋さんと相談してたんですけど、アレンジのみで楽屋花になるって公式からアナウンスされたので、アレンジの連携ってできますか?って無茶ぶりしました。快く引き受けていただいたお花屋さんには感謝しかありません。
このイベントはお誕生日とデビュー5周年のお祝いを兼ねていたみたいなので、1つ1つに意味を込めて細かく打ち合わせしました。花言葉とか小物とかね。あと、絶対に光らせたくて!!(笑)以前お友達がお花を光らせてたのを見てから絶対いつか自分でもするって決めてたのでこの節目の時にできてよかったです。
楽屋花になるって言われてたので、あんまり大きさ出さないでください。って注文したのですが、お花屋さんな張り切りすぎてとんでもない大きさになりました。なんで???さすがのわたしでも頭抱えました。このお花のマイナス点があるとしたらそこですね。しかも、楽屋じゃなくて会場に置いてあったし。びっくりした。
ぼくのタネ2019
お金は乏しいなか出したので必要最低限なお花になってしまった。
劇場が小さいのと主演の方がビッグネームなので、派手にならず小さくてまとまりが良く見えて縁の下の力持ち的なお花でお願いします、とこれまた頓珍漢な注文したのにこのクオリティ。流石です。
リボン垂らすのもやってみたいなあって思って、自分の書いたイメージ画と照らし合わせて付け足しました。札が芽に水をあげている画になってるのでその水が滴っている意味を込めて。
初めてナチュラルめのお花出したんですけどこれはこれで可愛いなあってと思いました。でも、わたしのミスですぐ枯らしてしまったのが残念…。お花屋さんにも推しにもすまないことをしてしまった…
以上です。
なんだかんだいってもお花のこと考えたり、札作ったりするの楽しいですよね。わたしはすき。
次出せるのはいつかなあ。